そもそも芸能界、フリーと所属どっちがいいの?
2025.02.07

【フリーか所属か?芸能界で迷ったらどうする?】
みなさんこんにちは、動画制作会社ムービーインパクトCEOの日記です。今日は「フリーで活動するか、芸能事務所に所属するか」問題について、私なりの考えをお伝えします。実はこれ、けっこう多くの人が悩むテーマなんですよね。ぜひ最後まで読んでみてください!
詳しくはこちらの「そもそも芸能界、フリーと所属どっちがいいの?」の動画をご覧ください。
1. そもそもフリーと所属、どっちがいいの?
芸能事務所に所属すると、営業やトレーニングをサポートしてくれるし、いろんな出会いがあるのが魅力。一方、フリーで活動すると、稼ぎもスケジュール管理もすべて自分次第。でも独立してやっていくには、それなりの覚悟が必要。どちらもメリット・デメリットがあるから、よく考えてみてくださいね。
2. 所属するメリット:安心感&バックアップ
事務所に入ると、マネージャーさんが仕事を取ってきてくれたり、業界内でのコネや経験を共有してもらえたりするから安心感があります。自分がやりたいジャンル(ファッション系とかお笑い系とか)に強い事務所であれば、どんどん可能性が広がりますよね。
3. フリーのメリット:自由度と収益アップ
もしすでに売れていて、仕事が途切れない状況なら、フリーはかなり魅力的。
- 収益の取り分を自分でコントロールできる
- やりたい仕事だけを選べる
- 事務所のカラーやルールに縛られない
ただし、営業もスケジュール管理も全部自分でやらないといけないので、かなり大変です。
4. 個人事業主じゃなく「会社」を作る選択肢もある
私がおすすめするのは、フリー=個人事業主じゃなくて、フリー=会社を立ち上げるという道。会社を作れば企業対企業の契約ができるので、大きな動画広告案件にも参入しやすくなります。
- 税理士や会計士、マネージャーを雇う
- 契約リスクや責任を法人として負う
簡単ではありませんが、法人化することで信用もつきますし、芸能界に限らずビジネス全般で安定感が出てくるメリットがあります。
5. ムービーインパクトができるサポート
ムービーインパクトでは、動画広告や映像制作の案件に出演したい俳優さん・モデルさんの登録を受け付けています。フリーだと扱いづらい企業案件でも、当社が間に入って契約をしっかりサポートできるんです。
- 「動画広告に出たい!」
- 「企業案件をもっと獲得したい!」
こんな方は、ぜひコメント欄やお問い合わせフォームから「私、出たいです!」とお声がけください。オーディションを通じて、あなたが輝けるチャンスをご提案しますよ!
まとめ:自分のやりたいことに合わせて選ぼう
- 所属して安心&バックアップを受ける
- フリーで自由&高収入を目指す
- 法人化で大きな案件も狙う
どれが正解というわけではなく、自分のやりたいことや将来のビジョンに合う選択をするのが大事。もし「動画制作や動画広告の世界で活躍したい!」と思ったら、ムービーインパクトにぜひご相談くださいね!