ピラティススタジオB&B【会員インタビュー】
-
ピラティススタジオB&B様の動画広告を制作しました。
企画・監督・撮影:神酒大亮
制作:加藤志摩
録音:武蔵美羅
制作期間:1ヶ月
公開先:Web
東京・大阪・札幌・仙台にあるマシンピラティス専門スタジオ「ピラティススタジオB&B」様のWEB動画を制作しました。
スタジオの様子に加え、会員様にインタビューさせて頂き構成。
台本ではなく、実際に通われている方の本音を語っていただきました。
様々な悩みが、どうスタジオで改善されているのか。
会員様の生の声によって、スタジオの持つ魅力がありありと伝わる内容になっています。
スタジオのロゴ
まずはインストラクターさんのお話からはじまります。
インストラクター「本当に肩こり腰の痛み、そういう痛みを訴えてくる方たちというのがすごく多い」
武蔵小杉スタジオの外観
「改善方法としては、マシンを使いながら一対一で」
「トレーニングをしていくんですけども」
「例えば頭の位置、骨盤の位置、足の位置だったりとか」
「どういうふううにすれば、体が一番まっすぐに整った体っていうのを作るかっていうのが」
「1時間でしっかり効果を出すっていうスタジオになってます」
最初のインタビューは女性会員の方。
女性会員「ピラティスを始めて」
「私はこっちに歪んでるとかっていうのを、正しい位置に戻すために、自分のカラダとマシンと重力を使ってというか、やってる感じがすごく新鮮で 」
「きれいに出来てるって褒めてもらえるのが嬉しいです」
腰痛予防や体幹強化のために通っているという男性会員の方。
男性会員「腰痛持ちみたいなところがあったんですけど、それをしっかり骨盤の向きとかを調整することによって 」
「普段そういうのを感じなくなってくるというのがありましたし、ここで教えていただいたエクササイズの一部を」
「日常生活の中でも意識することによって」
「体幹へのトレーニングにつながっているような感じもあって、通ってて良かったなと思ってます」
肺の手術を受けた女性会員の方が経過についてインタビューに答えてくれました。
女性会員「ちょうど四年ぐらい前に肺の切除術を受けまして、なので肺の一部今ないんですけども」
「ここに来てまず呼吸の仕方から教えて頂いて、主治医からもすごくいいねっていうふうに、経過を見て言っていただいて、むしろ人間ドックで、自分の年齢でいうと平均以上の肺活量は今保ててるって言ってもらって、結構うれしい」
「正直やっぱり肺を切ってるので、何年か走るような運動っていうのが控えめだったんですけど、ようやく今年の6月にテニススクールに再入会して、わりと普通にテニスができるようになってきたっていうのも、ここで続けてきたおかげかなと思ってます」
こちらの女性会員の方には「産前産後」について語っていただきました。
女性会員「妊娠中もとにかく背骨を動かす」
「あと股関節の柔軟性というか、可動域が下がらないように意識してレッスンしました。自分で動かしながら左右差を改善しながら」
「強化もできるのですごく体が整います。どこか痛いところをほぐすとかでもなくて、自分で自分の体を治していくようなエクササイズになります。あと悪い姿勢になった時に、姿勢の崩れとか、痛み、腰痛、肩こりの具合も、のちのちに長い目で見た時に、すごく変わってくるので、すっごくオススメですね」
ダンスをやられている女性会員のインタビューです。
女性会員「私、ダンスのパフォーマンスアップのために、ピラティスをやってるんですけれども、」
「やっぱコアの安定感ですとか、あとお尻のスイッチ、あと軸とか可動域っていったものが全く違うので」
「私は特にダンスのレッスンをする前に、こちらに来てピラティスをやるようにしてます。マシンはフォームとかっていうのを補助してくれたりとか、バネを使ってその負荷を調整したりとかっていうのができるので」
「マットでフリーでやるよりも、きちんと正しい形で適切な負荷でやることができるなって思ってるので、マシンの方が私的にはやりやすい」
女性会員「女性のトレーナーがいるスタジオがいいなっていうのが、正直ほんとあったんですけど、ここも入れ替わりで、いろんな先生に見てもらえることができて」
「みなさん厳しい中にも、ちょっとした雑談とか、そういう話がすごく楽しくて、非常に明るくて朗らかで、行くの自体が楽しいスタジオになってるので、そこは本当にオススメです」
女性会員「ここで続けてきたおかげかなと思ってます」
男性会員「通ってて良かったなって思ってます」
女性会員「すっごくオススメですね」
インストラクター「いろんな人に、いっぱいピラティスをやっていただきたいと思ってます」
テロップ「60分で変化がわかり姿勢と人生が変わります。」