
神酒 大亮
Daisuke Miki / 株式会社ムービーインパクト 代表取締役・映画監督
現代写実絵画から映像へ。自主映画の監督としてキャリアを始め、PFF入選やTAMA NEW WAVEグランプリなど多数受賞。YouTube黎明期に「勝手広告」を発表して注目を集め、2008年に株式会社ムービーインパクトを設立。現在はAI動画制作と独自のSaaS開発を牽引しています。
Basic Profile
プロフィール
- 氏名
- 神酒 大亮(みき だいすけ)
- 英字表記
- Daisuke Miki
- 生年
- 1975年
- 出身地
- 熊本県
- 学歴
- 広島市立大学芸術学部(現代写実絵画専攻)/同大学院芸術学研究科 修了
- 職業
- 映画監督、CMディレクター、株式会社ムービーインパクト 代表取締役
- 活動拠点
- 東京(福岡と往復する多拠点体制)
Career Timeline
略歴・歩み
- 1975
熊本県生まれ
- —
広島市立大学芸術学部で現代写実絵画を学ぶ。大学院ではヴァルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術』を軸に複製技術時代における芸術を研究し修了
- 2000
アーティストチーム「θproject(シータプロジェクト)」を結成
- 2000
『Blue Moon Cafe』でひろしま映像展グランプリ受賞
- —
初作品『バス停』が第2回京都国際学生映画祭で学生賞を受賞(学生・観客の投票によって選出)
- —
ぴあフィルムフェスティバル(PFF)入選
- 2003
『Mine』でTAMA NEW WAVEコンペティション グランプリを受賞。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に正式招待上映
- 2005
長編映画『横川サスペンス』を発表。横川と可部を結んだ日本最初のバスを題材とし、横川シネマ!! の最高観客動員数を更新
- 2007
YouTube黎明期に「勝手広告」を発表。企業CMを自主制作して数百本を配信し、映画館で毎月「勝手広告アワード」を開催
- —
Googleに講師として招かれ、低コストで効果的な動画制作のノウハウをレクチャー
- 2008.4.22
株式会社ムービーインパクトを設立。コンテンツ型動画広告の制作を開始し、動画広告を「WebCM」と命名
- 2009
au(KDDI)の動画広告として、YouTubeで90秒シネマ『渋谷ファイト』ほか(ハプニングヒーロー/英雄 by 2XTREME)を発表
- 2010
劇場公開作品『サイクロプスの涙』を発表
- 2017
大田区文化振興協会 創立30周年記念ブランデッドムービー『大舞台は頂いた!』を制作・監督(YouTube公開、約45万回再生)
- —
東京電力エナジーパートナー様のオウンドメディア「くらしのラボ」を企画・制作。家電王・中村剛氏とタッグを組み、同チャンネルは登録者10万人を突破しYouTube銀の盾を獲得
- 2019
広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科 映像メディア造形 非常勤講師に就任
- 現在
AI動画制作へのピボットを推進。短尺動画広告サービス『Fast Short』、10秒CM生成『AI:PR』、自社ショートドラマレーベル『KIRARI FILM』を展開
Primary Evidence & Milestones
活動実績・フォトギャラリー
YouTube黎明期の勝手広告からGoogle登壇、YouTube銀の盾獲得までの実績記録。

Google Japan Lecture
Googleに講師として招かれ、低コストで効果的な動画制作手法とYouTube活用法をレクチャー。

With YouTube Co-founder Steve Chen
YouTube黎明期、共同創業者のスティーブ・チェン氏との交流。勝手広告のムーブメントを推進。

YouTube Silver Creator Award
企画・制作を手がけた東京電力エナジーパートナー様「くらしのラボ」がチャンネル登録者10万人を突破し受賞。

Speaker at Google Event
ネット動画マーケティングのパイオニアとして数多くの企業イベントやセミナーに登壇。
Filmography & Works
映像作品・監督実績
movie映画・自主映画作品
初監督作品。第2回京都国際学生映画祭 学生賞受賞。
ひろしま映像展 グランプリ受賞作品。
自主制作短編映画。
自主制作短編映画。
TAMA NEW WAVEコンペティション グランプリ受賞。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 正式招待上映。
日本最初のバス路線を題材にした長編サスペンス。横川シネマ!! の歴代最高観客動員数を記録。
2005年公開の企画作品(DVD全国発売)。
劇場公開作品。
campaign広告・映像プロデュース実績
au(KDDI)90秒シネマ『渋谷ファイト』ほか
2009YouTube黎明期の話題作。ハプニングヒーロー/英雄 by 2XTREME名義で制作されたauのWeb動画広告。
東京電力エナジーパートナー「くらしのラボ」
家電王・中村剛氏と共同で企画・制作。YouTube 26万人/Facebook 15万人(合計41万フォロワー・2026年8月時点)に成長、YouTube銀の盾(登録者10万人突破)を獲得。
制作実績を見るarrow_forwardAwards & Honors
受賞・審査員・教育実績
- verifiedひろしま映像展 グランプリ(3回受賞)
- verifiedTAMA NEW WAVE コンペティション グランプリ(映画『Mine』2003)
- verifiedぴあフィルムフェスティバル(PFF)入選
- verified第2回京都国際学生映画祭 学生賞(『バス停』)
- verifiedゆうばり国際ファンタスティック映画祭 正式招待上映
- verifiedYouTube Silver Creator Award(銀の盾・登録者10万人突破)
- verified日経MJ テレビCM審査員 歴任
- verified広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科 非常勤講師(2019年度〜)
- verifiedNHKテレビ番組 チーフディレクター 歴任
Philosophy & Approach
考え方・メッセージ
「アートからビジネスへ、労働から仕組み作りへ」——映画監督からAIピボットへの歩みで得た4つの確信。
勝手に始める突破力
実績がないなら、勝手に作ればいい
2007年、誰にも頼まれていない企業CMを勝手に作ってYouTubeに上げ続けました。当時は動画広告という言葉すら珍しかった時代。「勝手広告」と名付けたその無謀な試みが、Googleからの登壇依頼やKDDI様との大きな仕事に繋がり、ムービーインパクト設立のすべての起点になりました。頼まれるのを待つのではなく、自ら動いて市場をつくる姿勢は、今のAIピボットにも通じています。
エゴを捨ててデータに向き合う
凝ったドラマよりも、視聴者が求める一瞬を
映画監督としてのプライドから、初期は凝った構成やドラマ仕立てにこだわり失敗も経験しました。しかし、東京電力様の「くらしのラボ」では徹底的に視聴維持データと検索ニーズに向き合い、構成をシンプルに研ぎ澄ましました。PDCAを回し続けた結果が、登録者26万人突破とYouTube銀の盾でした。クリエイティブの価値は自己満足ではなく、観客・ユーザーの心が動いたかどうかにあります。
労働集約から仕組みへ
自分が動かないと止まるビジネスからの脱却
受託映像制作は、監督やプロデューサーが現場で体を動かし続ける労働集約型のモデルです。しかしそれでは、届くクライアントの数にも質にも限界がある。私たちが培ってきた「動画で心を動かす法則」をAIとソフトウェアに落とし込み、仕組みそのものが高品質なクリエイティブを生み出すSaaS(Fast Short / AI:PR)へと挑戦しているのは、そのためです。
常に自らの現状を疑う
「脱・〇〇」を掲げ続けることが進化を生む
絵画から映画へ、自主映画からWeb動画広告へ、受託制作から生成AIとSaaSへ。私のキャリアは常に「現在の自分を疑い、壊すこと」の連続でした。いま現場で感じている不満、非効率、業界の当たり前に対する疑問こそが、次のイノベーションの最大の種になります。現状維持を拒み、常に新しい表現と技術の最前線に立ち続けます。
Speaker & Media Inquiries
講演・取材・執筆のご依頼
AI動画制作の最前線、動画広告の勝ちパターン検証、映像制作会社のAIピボット、起業論などについての講演・取材を承っております。
神酒大亮について(外部サイト)
各種データベースおよび公式ソーシャルメディアアカウント。
映画監督としての経歴・フィルモグラフィ・受賞歴
劇場公開作品および監督映画の一覧データベース
勝手広告・神酒大亮監督が語る『もっと勝手に!』(2009年)
設立沿革・事業内容・スタジオ情報
ムービーインパクトの制作事例・AI動画アーカイブ
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