健康第一!【医療系ユーチューバー3選】

2023.12.22

樋口 大二

医療

こんにちは。

先日体に変調をきたし1週間ほど入院してしまいました。

病床で天井を見つめながら、つくづく健康って大事だなと思った今日この頃でした。(今は無事退院し元気です)。

そんなこともあって、今回は医療に関するチャンネルを運営しているユーチューバーをピックアップしてみました。

 

YouTube医療大学 【1日10分で聞いて学べる】 

【見逃し注意】糖尿病の危険なサイン7選【医師解説】

 現役の医師、看護師、臨床工学技士が、運営しており、チャンネル登録者数は40万人以上!! 1日10分で聴いて学べる医療系チャンネルです。

しゅんしゅんクリニックPチャンネル

【爆増】インフルエンザが増えているので今一度症状や治療薬の選択について話します

吉本興業所属の医師免許を持っている芸人さんです。アイドルグループ吉本坂46にも所属しています。医者あるあるや、医療のことを分かりやすく解説してくれています。

 

ドクターハッシー/内科医 橋本将吉

【知らないと危険!!】大腸がんは早期発見がカギ!!初期症状を見逃すな!!

現役内科医として診療を行う一方で、YouTuber「ドクターハッシー」としてチャンネルも運営しています。お話がうまく面白いですが、内容はしっかりしとしたタメになる体のことを話しております。現在登録者数70万人超え!

 
入院はしない方がいいのですが、もしそうなってしまった場合、いくつかの注意点がありますので、メモしておきます!

  1. 持ち物の確認: 身分証明書、健康保険証、必要な服装や寝間着、個人のケア用品などは必須。また、医師や看護師に連絡先を教えるための名刺やメモもあると良いでしょう。
  2. 薬の情報: 現在服用している薬やサプリメントの情報。これには、薬の名前、用量、頻度、アレルギーの有無などが含まれます。
  3. 治療プランの理解: 医師や看護師にわからないことは質問をし、理解しておくことが重要です。治療の目的や予想される経過などについて質問し、不明点を解消しましょう。
  4. 家族や職場への連絡: 入院する旨を家族や職場に伝え、連絡先を共有しておくと良いです。
  5. 施設のルールや手続きの確認: 入院施設のルールや手続きは確認しましょう。訪問者の制限、食事のタイミング、携帯電話の使用規制など、入院生活に必要な情報です。

 

以上でした。

みなさまもお体を大切に!

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